初めての方はまずこちら【そうってどんな人?】

【コードバンを知る】”ホーウィン社”と”新喜皮革社”を比較。

革靴

こんにちは\(^o^)/

自粛中で色々と勉強をしたり、ホームベーカリーでパンやピザを作ったり。

靴磨き以外にもできる事を増やしています(笑)

この自粛中にどうやってストレスと向き合うのか、なかなか大事な課題だなと。

良いストレス発散方法があれば教えてください(笑)

それでは本題に!

前回、オールデンについての記事を書きました。

結構、色んな方に読まれていて
さすがオールデンだなあと。

ありがたく、嬉しい限りです…!

前記事で出てきた『コードバン』について書いていこうと思います!!

パチパチパチっ!!

革靴好き、もしくは革好きな方にはもちろん知っているよ!

なんて言われそうなコードバン。

革靴、革モノにハマっていくと一度は
持ってみたいコードバン。

でもコードバンにもやはり種類が
あって、なかなか奥が深いのです。

今回、僕が持っているMOTOとオールデンの革靴をモデルで解説出来たらなと!

できるだけ分かりやすく書いていこうと思います\(^o^)/

それでは参りましょっっっい!!!!

【革のダイヤモンド】コードバン

そもそもコードバンって何だよ!!

ってところなのですよね。

さっそくもう結論にいきましょう。

コードバンとは【馬のお尻の革】です。

もう簡単に言いました(笑)

詳しくは農耕馬という田畑を耕すのに
使われていた馬のお尻の革です。

田畑を耕した馬のお尻はとて筋肉質で
硬いんです。

たんまり運動した馬のお尻は最強
なんです…!

そしてコードバンって一頭の馬から
取れるのはごくわずか。

一頭から取れるのは30✕50cmくらいとも言われています。

すごい貴重…!

しかも全ての馬から取れるわけでもないらしいのでより貴重な革なんですよね。

なのでコードバンの革は非常に高価なんです。

財布、革靴、ベルトなどなど。

なかなか手が出ないんです…(笑)

でもここまで見てくれた方はコードバンの貴重さが伝わってくれたはず…!
(僕の語彙力でも伝わってほしいと願うばかり。笑)

コードバンを鞣す(なめす)会社があるのですが、その2社を紹介していきましょう\(^o^)/

世界的に有名な2社【ホーウィン社】と【新喜皮革社】

まずさっき出てきた『鞣す(なめす)』なんですが、こちら!

【鞣す(なめす)】
動物から取れた『皮』を製品などに使えるように『革』にする作業のことです。

詳しく書くと話が逸れそうなので、ここではざっくりと。

コードバンのなめしをしている世界的に有名な会社が2社。

それがアメリカの『ホーウィン社』と日本の姫路市にある『新喜皮革』です。

前回の記事を読んでくれた方は覚えているかも…!

そう!『ホーウィン社』はオールデンで使われているんですよね!

そしてもう一社。

『新喜皮革社』ですが、革好きでも知らない人もいるのかな?と。

僕は昔、コードバンについて調べるまで知らなかったんです…(笑)

お恥ずかしいことに…(笑)

世界でも有名なコードバンをなめす会社が日本にあるなんて!

なんだか嬉しく勝手に誇らしいですね

皮革産業が有名なのはヨーロッパなので、日本に住んでいることが誇らしく思います…!

しかも隣の姫路…!

いつか見学にも行ってみたいなあ。

なんて。

年に一度だけ新喜皮革では工場見学を行っているんです。

おっと、またもや話が逸れるところでした。

悪いクセですが、直す気がないのが一番の罪だと自覚もしています(笑)

世界2大巨塔である『ホーウィン社』と『新喜皮革社

それぞれにはコードバンは特徴があり、良さがあります。

艶やかさ、経年変化、色味などなど。

言葉で説明しても?だと思います。

ちょうど!

僕が両社の革を使った革靴を持っていたので写真で比較をっ!!

“ホーウィン社”と”新喜皮革社”を実物比較。

まずは写真で見てみましょう!

ドドンパッッッ!!!

パッと見は違いが分からないですよね。

どっちも一流ですからね(笑)

右奥、オールデンのほうが【ホーウィン社】。

手前、MOTOのほうが【新喜皮革社】。

使っていくうちに革は経年変化をするのですが、新品状態を見ると少しは違いが分かるかもしれないです。

ということでまずはオールデンから。

オールデンの方は中古で購入したので、新品写真がなく…

オールデンの正規代理店であるラコタハウスより似たモデルの写真を引用させてもらいます。

それがこちらっ!!

https://www.lakotahouse.com/brand/items/1878/

引用元:ラコタハウスHPより(掲載許可得てます)

なかなか渋いですよね〜!

モデルは違うのですが、同じ革を使用しているので質感が伝われば良いなと。

そして、もう一方。

MOTOの方は新品購入なので、僕の自前画像です。

MOTOのの写真がこちらっ!

dav

こうして比べてみるとオールデンは最初からツヤ感がありますね。

これがホーウィン社のコードバンです。

ちなみにホーウィン社のコードバンは『シェルコードバン』と呼ばれたりもします。

そしてMOTOのコードバンですが、これはマットな感じですねえ。

このコードバンのモデルは一つ一つ職人さんが手染めしているのです!

『手染めコードバン』と言われてます。

最初はマットなのに2年の年月をかけるとこれだけツヤツヤになるんですね。

これだからコードバンは辞められない…(笑)

コードバン沼ですね。

さて。

ここまで色々とコードバンの素晴らしさをお伝えしてきました。

ですが、そろそろこの記事を見ている方はこう感じているころかと。

「コードバンには弱点はねえのかよ!!良い所ばっかなわけねえだろ!」

なんて思われているかと…

そうなんです。あるんです(笑)

最強かと思われたコードバンですが!

やはり弱点が…!

ではでは。

コードバンの弱点に参りましょっい!

屈強なコードバンの弱点


コードバンの弱点。

それは一言で『水』ですね。

汗や雨といった水分にとてつもなく弱いんです。

だから革靴でコードバンというと履く日を選びますよね。

まず履く前に天気のチェックはします(笑)

しちゃうんです(笑)

もし水がついたりしたら雨シミになるんですよね〜。

うっかり靴に雨がついちゃうと、すぐに拭き取ることが大切です(笑)

なのでコードバンシューズの合言葉は『ストップ ザ レイン』です(笑)

(英検3級の限界…笑)

コードバンと付き合っていくには水からの絶対防御を意識することです。

まあ一番は雨の日に履かない。

ことかな(笑)

わざわざ雨の日に履かずとも…

と思われるかもしれないです。

が…!しかし…!

雨でも履きたくなるのがコードバン!

と。

最強かと思われたコードバンにも弱点はあったのですね。

でも僕は思うんです。

完璧こそすごいけど、どこか欠点があるものって良いな。と。

儚さというか、なくなる美しさというか。

ドライフラワーは確かにキレイだけど、生花の美しさが良かったり。

夏の一瞬の美しさを残して散る花火が心には響いたり。

伝わりますかね…(笑)

コードバンも『革のダイヤモンド』と言われるほどの美しさを持っていながら『水』に弱い。

こんなギャップに世のコードバン好きは魅了され、今日もメンテナンスをしている頃でしょう(笑)

まとめ


今回は前記事で出てきた『コードバン』を僕の二足を参考に紹介しました!

革の中でも貴重であるコードバン。

その中でも頂点に立つ『ホーウィン社』と『新喜皮革社』

それぞれ良い特徴があり、各々の好みが出ると思います。

良いですよね。

みんな違ってみんな良い。

革は一つとして同じではないからこそ、自分の好きな革に出会えると一生モノになります。

ですが『水』だけにはお気をつけて扱うことだけ忘れずに(笑)

『コードバン』についてうまく向き合って行きましょう\(^o^)/

では今回の記事を終わりまーーすっ!

それでは今日はこの辺で。

“Good shoes will take you to a nice place”
〜素敵な靴は、あなたを素敵な場所へと連れて行ってくれる〜

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