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ミシン初心者が【デニム聖地 岡山】で児島デニムを使ってアウトドアリュックを作った経緯と使い心地!

ミシン
この記事は約5分で読めます。

こんにちは(^^)

前回の記事では

  • 僕がミシンにハマった経緯
  • デニムリュックを作ろうとなった理由

こういったことについて書かせてもらいました

そして今回の記事では、実際にデニムリュックを作ったので、その過程での感想と出来上がってからの使い心地について書いていこうと思います。


やっぱり初心者にいきなり「リュック」というのはかなりハードルが高かったのでしょうか(笑)
まず最初に、、、


「兎にも角にも、もんげえ難しかった!!」


というのが率直な感想(笑)


そりゃ全くミシンしたことが無い人間がいきなりリュック作ろうとしてるんだから難しいに決まってるだろっ!とミシン経験者から言われそう。

でも欲しいと思ったんだし、ミシンもあってデニム生地も買ったことだし作っちゃおう!となるのが僕です(笑)

思いったたが吉日。生地を買って帰った次の日から早速、リュックの構想に入りました。

これがその時に書いたリュック構想図。

思いつくまま書いた構想図

ざっくりとしたデザインはノースフェイスの箱型リュックのイメージで。初心者が建てる構想なんて後から考えるとたかが知れてました(笑)「四角作って肩掛け作ればいいでしょ」くらいに思っていた僕は後々痛い目を見ることになりました。

まあそれは後にお話していこうかと。

リュックの構想に入った僕は出来上がりを楽しみにウキウキしながら白紙6枚くらいに書いてました。内ポケットは財布を入れれるように、外ポケットはスマホやモバイルバッテリーの入る大きさでと。なんだかんだと構想に3日ほどかけました(笑)

そうして出来た構想と生地を握りしめておばあちゃん家に行き、デニム生地裁断に取り掛かっていきました。

生地の裁断はすぐにできましたが、、、ここからが実は本題でした、、、簡単に考えすぎていました僕は、、、(笑)

背中部分についてそれほど難しく考えていなかったのですが、アウトドアで使うと考えていたので

「背中部分に綿を入れて痛くないようにしよう」「肩掛けを丈夫にしなくちゃ」

となってきたんですね。そうなってくるとこだわりの沼に入っていきました。

そもそもそんなに素材を揃えていなかったので、綿、糸、金具、帆布生地がいるとなり何度、手芸センタードリームに行ったことやら(笑)僕の人生の中でこんなにも手芸店に行くと思っても見なかったですよ。人生って面白いなあ!!!

リュックの本体部分の箱は案外すぐに生地が揃い、後は組み立てるだけ!となりました。

ただやはり問題なのが『背中』です。背中の部分にもデニム生地を使おうかなとも思ったんですけど、Tシャツなど常にあたっている部分なので擦れた場合に色移りしてしまうんですね。というのも今回、児島で買ってきたデニム生地がノリがまだついた状態で色移りがしやすいものだったのです。

これに関しては僕の裁縫の師匠であるばあちゃんに相談しました。

ばあちゃんの意見は

「まあ大丈夫やろ、背中もデニムでいかれや」

とのこと。ですが色移りする実験もして色移りすることを確認している僕は

「いや!背中は色移りしない帆布を使う!!」

 じゃあ聞くなよ、、、(笑)

ところがさすがのばあちゃん。全く動じることなく「そうせられえ」と一言。

 ば、ば、ばあちゃん!!感動ですね。

ということで背中部分は帆布を使うことに。背中と同様に肩がけ部分も色移りしないように帆布で。背中の肩掛け作りなんか何も考えていなかったので市販のリュックを見て回ってヒントを得て作り上げました。もちろん調整金具も取り付けないといけないので、僕身長に合わせて。

細かい部分は完成形でお見せするとして、なんだかんだで出来上がった背中と肩掛け部分。これですべてのパーツが揃ったので組み立てていくことに。

底部分に背中、側面、表とつなげてなんとか箱型になり完成形が想像出来るくらいにはなってきました。

残るところはあと一つ、、、!そう、蓋部分です!

ここにきて蓋部分の取り付け方法を全然考えていなかったのでまた市販リュックの蓋がどうなっているのか見に行くことに。「もう完成は目の前なのに!」と歯がゆくなりますが、最後の一踏ん張り。

いくつかパーツを新たに作り、チャックと共に箱に取り付けました。

「よっっっしゃああああ!完成っっっ!!!」

と雄叫びをあげるように舞い上がっていた僕は早速背負ってみました!

あれ?何かおかしい、、、全然形を保持してないじゃん!!いくらノリ付きのデニムで硬めといえどさすがにリュックほどの大きさになると形は崩れていました(笑)

これじゃ気に食わん!と。グーグルさんに頼り、なんと形を保ってくれる【接着芯】というものがあるとのこと。

これだ!と早速、行きつけのドリームに行き店員さんに

「一番硬い接着芯をください!」

そうして買った接着芯をユーチューブ先生に教えてもらい、未完のリュックにアイロンで取り付けました。

するとなんと、さっきまでフニャフニャで崩れていたリュックは自立するように!接着芯様々、、、!感動!そして背負ってみると、ちゃんとリュックとしてなりたっているじゃないですか!感動!

8月30日から構想を練り始めて、9月29日に完成しているのでちょうど1ヶ月もの時間を使いましたが、この1ヶ月間はリュック制作に没頭した日々でしたね。

出来上がって1番に見せに行ったのはやっぱりばあちゃん。ずっとリュックを作っていたのを知っていたので、完成したリュックを見た時は自分ごとのように喜び、ミシン初心者ながらに頑張ったことを褒めてくれました。

自分が欲しいから作ったリュックだけど、こうして誰かに見てもらって関心してもらえるとなんというか僕の承認欲求が満たされると言いますか(笑)頑張ったかいあったなあと。

こうして1ヶ月に及ぶ「デニムリュック制作」は幕を閉じました。

以下の写真は完成したデニムリュックを使ってみた感じです。

前面にはニット帽などちょっとしたものをかけられるように

両側面にはスマホやモバイルバッテリーを入れれるポケット付きで、カラビナや時計、鍵もかけられるように。

そして一番手こずった背中部分は綿を入れて縫っているんですが、なんか腹筋みたいと出来上がって思ったけど、まあこれも味ですね(笑)

大荷物になった時ように、側面角にもチャックをつけました。

このリュックに荷物を詰め込んで旅にいきたいなあ!!

ということで、デニムリュックが完成したので今回の記事にしてみました。

もし今後、自分でデニムリュックを作りたい!という方の参考になれば(笑)

それでは今日はこれにて。

この記事を書いた人
そう

『岡山で革靴文化を広めたい!』と活動しています。
・岡山革靴サークル主催
・路上靴磨き
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・その他イベントなど

主には岡山で”革靴”や”靴磨き”のイベントなどをしています。
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